受け口(反対咬合)のお子さん
「ムーシールド」による3歳からの受け口(反対咬合)の早期初期治療
- 基本は夜寝る時にこのムーシールド(筋機能訓練装置)を入れておくだけです。
- ムーシールドを入れることにより上唇の圧力を減らし、口を閉じたときの筋肉のバランスを整え同時に舌を自然と上に持ち上げます。
- これらの効果がお子さんの成長をよい方向に向かわせ無理なく反対咬合を治します。
期間の目安 : 1~2年前後
ムーシールドを入れている時間や遺伝的要素などにより個人差があります。
※ムーシールド治療のあと、本格的な矯正治療が必要な場合があります。